子どもの家具は幼児期、学童期、中学生以上で必要なものやサイズが変化していく。子どもの家具を選ぶ上でのポイントは、長く使える素材感とデザイン性を重視することだ。大切なのは、成長に合わせて無理なく揃えていくこと。子どもはあっという間に成長するので、無駄がないように、必要なものをそのときのライフスタイルに合わせて選ぶようにしよう。
子どもの成長ステージ別に見ると、どういった家具が必要だろうか。幼児期には、お絵かきや、おもちゃを置いて遊ぶための小さなテーブル椅子、食事用の椅子、おもちゃ収納家具が必要だろう。食事椅子はベルトがしっかり装着されているか確認したい。おもちゃ収納家具は、おもちゃを取り出す時に安全か、突起のような箇所はないかなどが確認ポイントだ。
小学校に上がる頃になれば、学習机と椅子が必要になるだろう。長く使えるようなデザインのものを選択したい。大人になってからでも十分に使えるように設計されている可変型学習机もある。また、子どもはおもちゃやおけいこ事などで、物がどんどん増えていくので、収納スペース、収納家具もしっかり考えておきたい。子供が快適で、過ごしやすい部屋造りは親にとって大きな仕事だ。
家具から話がそれるが、子どもの部屋も、子どもの成長とともにその役割が変化する。小さいうちは遊び場やベッドルームとしての役割が大きく、部屋で寝起きする、着替えをする、お出かけの準備をする、といった子供の自立を助けるものだ。小学生になると、勉強部屋として、また自分の時間を持ち好きなことをする空間として使われる。子どものプライバシーを大切にしつつ、リビングで家族と過ごす時間も持てるような部屋を作っていきたい。
子どものおもちゃが安全かどうやって確かめているだろうか。
おもちゃを選ぶのはとても楽しい。子どもの反応を見ながら選んだり、おもちゃを持って帰った時の反応を想像するのは幸せな時間だ。しかし、玩具は使い方次第では恐ろしい凶器になりうるのだ。親が少し目を離した隙に、おもちゃを飲み込んで窒息してしまった、鋭利な箇所がいつのまにかできててケガをしてしまったなど、恐ろしい事故が起きている。
注意することは、おもちゃの対象年齢表示を見て選び、遊んでいるときは決して子供から目を離さないこと。
購入後も日常的におもちゃの点検し、おもちゃが変形していないかを確認すること。
そして、水分が入り込む構造のものや布製品は頻繁に水洗いをし、衛生的に保つこと。
また、簡単に飲み込みそうな小さなもの絶対に選んではいけない。これはおもちゃのみならず、日用品にもいえる。おはじきや、豆電池、小銭などの小さなものの誤飲を防ぐために、必ず子どもの手の届かないところに保管しよう。
そして、おもちゃの箱の裏面についている表示は必ずチェック。安全基準をクリアしているおもちゃには「STマーク」、「CEマーク」が付いている。「STマーク」は日本の安全基準、「CEマーク」は、ヨーロッパ製の製造基準を満たしているという印。これらのマークがついているおもちゃは安心して購入することができる。
また、安全性という観点からは少し離れるが、子どもにおもちゃを買うときは同じようなおもちゃを何個も買ってあげるより、長く使えて遊び方もいろいろあるものを一つ買った方が、子どもにとっても、親の財布事情にとっても良いだろう。小さい頃から欲しいものを何でも与えていると、子どもは「欲しいものは何でも手に入る」と勘違いするようになり、成長するにつれ現実を知り、対処できなくなってしまう。だから我慢することを教えるのだ。「そのおもちゃが欲しいなら箸が使えるようになってからね」、「おしっこをおまるで上手に出来るようになってからね」、などと条件を出すのもよいだろう。
子どものことを思うなら、喜ぶ顔だけのためでなく、おもちゃ選びを通じて色んなことを教えてあげよう。
親になるとどうしてか子どもの服を常に買っている感じがしませんか?娘や息子が成長してくれるのは大歓迎ですが、それに伴う出費を考えると、子ども服の節約を考え始める人も多いはずです。今回は洋服の出費を抑えるコツを幾つか探してきました。
①タダで子供服をゲット出来る『おさがり』。これは家族や友人、知人が多い人ができる技です。少子化のせいもあると思いますが、最近はあまり聞くことがありません。しかし、子どもが既に大きくなった方のクローゼットには大量の洋服が眠っている場合がほとんどとです。それを有効活用しない訳にはいきません。単刀直入に『おさがりありますか?』と聞くと、大体の場合は喜んで引っ張り出してきてくれるはず。この「おさがり」、なかなか使える洋服が多くあります。一人っ子の場合は、有名ブランド服が含まれていたり、程度も良かったりするので、必ずチェックしてみましょう。
②ユーズドショップ。これは簡単にいうと「古着屋さん」。先ほど挙げた「おさがり」とレベルは一緒ですが、お店で安く買う、という点だけの違いです。またお店を通すので、ある程度の品質をクリアした洋服だけが並んでいます。ユーズドショップは実店舗だけでは無く、最近はオンラインショップも多数ありますので、おうちにいながら買い物を済ませる事だって可能です。
③アウトレットショップ。これは子ども服に限らずすべての商品に当てはまりますが、ブランド店の多くは日本各地にアウトレットショップを出店してます。アウトレットショップでは、目立たない所にシミがあるものや、テストデザイン商品、季節外れの商品などを数割引で販売しています。多くの商品は「何も不具合が見つからない」と思える程ですので、お買い物ついでにアウトレットショップもチェックしてみてはいかがでしょうか?
④セール時期。洋服を売る業者は大小に構わず、年間で最低でも4回セールをしています。その時に、子どもの成長具合を予測して買う手もあります。誰もがある程度余裕を持った服を買うので、その余裕の分を少し多めに見て購入すると、数年着まわせるなんて場合もあります。
以上、4つの方法を挙げましたが、共通して言えるのは「今、必要な物」と「少し後で必要な物」をうまく見分け、掘り出し物を購入または頂くことです。すくすく育つ我が子のためなら、多少時間や労力が必要でも楽しく洋服探しができそうですね。